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ウォールナットの家具・テーブルや床に合う色や組み合わせについて

家具キノクニヤ店長

人気の樹種といえば、やはりウォールナットです。高級感のある色味や美しい木目には憧れる方も多いです。この記事ではウォルナットの色の特徴や合わせやすい色や組み合わせについてご紹介します。

ウォールナットの色の特徴は?

世界三大銘木にも数えられるウォールナット。まずはその色の特徴について説明します。

色と木目の特徴

ウォールナットの色は濃い茶色に赤味が混じり、絶妙なグラデーションがある色です。こげ茶色や濃い茶色といった単純な表現だけでなく、黒紫色・茶褐色・赤紫色のような表現をされることもあり、その色の複雑さが魅了される人が多い所以です。

茶色、黒、赤、紫が混ざり合い、木目に合わせてグラデーションがあることで色に深みと奥行きが生まれます。これが自然でできるのですから本当に不思議です。

ウォールナットは空に向かってまっすぐに伸びるので、木目がまっすぐ整ったものが多いです。波状の木目と混じりあうことによって、何とも言えない美しい表情を作り出します。

経年変化について

ウォールナットは時と共に少しずつ赤味のある茶色になっていきます。色味は少し薄くなっていきます。「退色」「色褪せ」と表現することもありますが、天然木だからこその変化であり、愛用してきた証と考えて頂ければ愛着も沸いてきます。

他の材のウォールナット色について

ウォールナットは家具では最高クラスに高い材です。それよりも少し安価なオークやブナ材をウォールナットのような少し赤身を帯びた濃い茶色に塗装した家具は多くあります。そういった色を「ウォールナット色」と呼ぶ場合があります。経年変化の仕方や木目は違いますが、安価に抑えられるというのは大きなポイントです。

家具を買う際には予算があると思いますので、他の材をウォールナット色に塗装した家具も検討に中に入れておくことをお勧めします。以下の記事ではウォールナット色について詳しく説明しています。

【塗装色を比較!】飛騨産業のダークブラウン色 ウォールナットのWA色とホワイトオーク&ビーチのWD色の違いとは!?

ウォールナットの家具に合う色について

ウォールナットのテーブルに合わせる色、またウォールナットの家具に合わせるクッションやソファの張地の色について紹介します。

ウォールナットのテーブルに合わせる椅子について

まず、ウォールナットのテーブルに合わせる椅子についてです。お部屋の雰囲気によっていくつかパターンがありますのでご紹介します。

落ち着いた雰囲気にするなら

木の椅子であれば鉄板は椅子もウォールナットの椅子です。椅子とテーブルで同じ木目、色という統一感が生まれ、他の家具も合わせやすくなります。

ウォールナット以外であれば真っ黒な椅子もおすすめです。黒が差し色になり、お部屋をグッと引き締めてくれます。

明るい雰囲気にするなら

椅子をツートンのタイプにするのがおすすめです。ウォールナットとオーク材を使ったツートンタイプの椅子は「コーディネートが難しいのでは?」という声も聴くのですが、実は床や他の家具がどんなものでも比較的合わせやすく、おすすめです。

木以外の材を合わせる場合

テーブルが無垢のウォールナットですとプラスチックの椅子はあまり合いません。アイアンなどの重厚感のある脚部で黒っぽいタイプの椅子がおすすめです。

上の写真は黒いアイアンと座面は紺色のファブリックです。

ウォールナットのテーブルの脚について

重厚感を楽しむなら

ウォールナットの魅力でもある重厚感を楽しむなら、板脚がおすすめです。存在感のある脚がよく合います。板脚の場合、テーブルの幅は180㎝以上あることをおすすめします。

スタイリッシュな雰囲気にするなら

シュッとした印象を受けるV脚。重厚感があるウォールナットも、V脚にすることで抜け感が生まれ、スタイリッシュな雰囲気がお好きな方にもおすすめです。

木以外の脚ならアイアンが人気です。木よりも細い脚、そして直線的なデザインがスタイリッシュさを高めてくれます。また異素材を組み合わせることでお部屋全体で木以外のものも組み合わせやすくなります。

4本脚なら

人気の4本脚も、脚によってイメージが変わります。

ウォールナットの椅子やソファに合う張地の色について

鉄板は黒、グレー、茶色

深みのあるウォールナット色によく合うのはやはり黒やグレー、茶色のシックな張地です。明るめのグレーは差し色にもなりおすすめです。高級感のある本革もよく合います。

濃い青や紺色もおすすめ

色味が欲しい方には濃い青や紺色もおすすめです。ウォールナットの落ち着いた雰囲気を損なうこともありません。

他の色を合わせるなら

印象を柔らかくしてくれるグリーンも素敵です。この場合のグリーンは少し淡い色がおすすめです。他にもアクセントで紫、黄色などウォールナットはどんな色を合わせても上品にまとまります。

ウォールナットの床に合う色・家具について

○○色の床に合わせるには家具は何色がいいですか?というお問い合わせをよくいただきます。こちらではウォールナットの床に合う色・家具やポイントをご紹介します。

落ち着いた雰囲気になるなら

落ち着いた雰囲気にするなら、やはり家具もウォールナットで統一するのがおすすめです。統一感があり、家具だけ浮いた印象になることもありません。

【飛騨産業の納品事例⑪】ウォールナットのSEOTOのダイニングセットと落ち着いたリビングの組合せ

ウォールナットで統一したいけど、落ち着いた雰囲気になりすぎるのも…という方は、椅子やソファの張地、ラグを明るめの色にするのがおすすめです。

明るい雰囲気にするなら

ウォールナットの床に、テーブルもウォールナットだと少し暗くなるのが心配。子供がいるからもう少し明るい雰囲気が良いという方はオークなどの明るい色のテーブルを合わせるのをお勧めします。

【飛騨産業の納品事例①】ダークブラウンの床に明るいナチュラルな家具~TUGUMIのダイニング&モノトーンなインテリア コーディネート~

このとき気を付けて頂きたいのが、テーブルや椅子も相応の重厚感のある無垢のものにするということです。テーブルや椅子がチープなものだと浮いた印象になるので注意が必要です。

オークのテーブルの脚を黒いアイアンとするのもおすすめです。濃い色の床と明るい天板の間に黒が入ることでバランスがとりやすくなります。

ウォールナットの家具のコーディネイト写真

リビング、ダイニングをウォールナットを中心に組み合わせたコーディネイトを紹介します。

最後に

いかがでしたでしょうか。ウォールナットは高級感がある木目と色味なので、合わせる家具や組み合わせも慎重になりがちですが、色んな可能性を感じて頂ければ嬉しいです。

当店では今回紹介した飛騨産業や無垢の国産家具を中心に取り扱っております。購入時のコーディネートの相談も承りますので、お気軽にご相談ください。