家具キノクニヤ店長
飛騨産業の森のことばの特徴
発売から20年近くなってもなお、人気の森のことばシリーズ。その特徴は大きく3つあります。
「節のある木」を使っている
森のことばが発売された2001年以前は節のある木が家具に使われることは、ほとんどありませんでした。加工が難しく、見た目が悪いと節を含む木の大部分が捨てられていたのです。飛騨産業は森林資源の有効活用、節も含めた木そのものの美しさに着目し、新しい家具をデザインしました。
1つ1つ形の違う節をあえて、そのまま家具としてデザインすることで森そのものの風合いを楽しむことできます。
シンプルで直線的なフォルム
椅子もテーブルもソファも収納家具も華美な装飾を一切排除したシンプルなデザインになっています。シンプルで直線的なデザインだからこそ、節や天然木の風合いの魅力が引き立てられています。
直線的なフォルムですが椅子は背面に曲木を使うことで腰あたりを良くしています。
自分で手入れしながら使うオイル塗装
森のことばの塗装はオイル塗装のOF色が基本色です。(ウレタン塗装も承れます。)定期的にメンテナンスが必要なオイル塗装にすることで木そのものの色や風合いを肌で感じることができます。
日々手入れすることで、家具は製品になってからも「生きている」ということを感じやすい商品です。
森のことばの商品ラインナップ
森のことばは同じシリーズで様々な商品展開をしており、シリーズで統一してお部屋を作ることが可能です。テーブルやソファはサイズ展開も多いです。森のことばで展開している商品は以下の通りです。
1番人気は森のことばのソファ
家具キノクニヤ店長
2018年にカウチタイプも登場
2018年のリニューアルで座面が高くなり、クッションが少し柔らかく厚手のものになりました。また待望のカウチタイプ、肘のないソファ(片肘タイプ)が発売になり、よりお客様の暮らしに合わせた組み合わせが楽しめるようになりました。置きクッションも新たに2サイズ増え、フェザー入りでクッション性が高くなりました。
座面の分厚さが変わりましたが、引き続き旧タイプのクッションは交換対応が可能ですのでご安心ください。またどうしても旧タイプのソファに新タイプのクッションを使いたい!というお客様の声に応えて、専用のアイテムを開発してもらいました。気になる方は↓を
椅子・ベンチのリニューアル
座面がクッションタイプと張地タイプができました。またデザインがわずかに軽快に変わり、少し軽量化しました。
テレビボードのリニューアル
テレビボードのデザインが2018年の秋に一新しました。 (SN493・SN494・SN495)
節のある木を使いながらもこれまでのものよりも少し丸みを帯びた、脚が付いたことですっきりとした印象になりました。サイズは幅160・180・200と3サイズ。最近の大きなテレビにも合った200まで対応しています。
※一部写真はウォルナットです。
森のことばの木の種類や塗装色について
森のことばはホワイトオークという木を使っています。(ウォルナットのシリーズもございます。) 塗装は木肌を活かしたオイル仕上げのOF色が基本色です。ウレタン塗装も対応しており、木肌に近い色ですとOU色がおすすめです。
森のことばの人気の塗装色
森のことばの人気の塗装は定番のOF色(オイル仕上げ)です。オイルは木肌に近い自然系塗料で、木の自然な風合いが楽しめるため節入りの木部との相性も抜群です。人肌にも優しく小さなキズや汚れはご家庭でお手入れが可能なため、小さなお子様がいらっしゃるご家庭にも人気です。
オイル仕上げは定期的なメンテナンスが必要なため、ちゃんとお手入れできるか心配…という方はウレタン塗装のOU色を選ぶ方も。こちらもホワイトオークのナチュラルな色味で、OF色(オイル仕上げ)によく似ているのでおすすめです。
落ち着いた雰囲気にしたい方にはダークブラウンのDU色も人気があります。
森のことばの椅子・ソファの張り布の種類
飛騨産業の張り布は布、合皮、本革の50以上の種類から選ぶことが可能です。森のことばの椅子やベンチ、ソファの張り布もどれでも対応可能です。生地にはランクがあり、ランクごとに金額が異なります。お家でも洗濯ができるウォッシャブルタイプ、手触りが良いもの、機能性に優れた布など多数ございます。シリーズ限定のものもございます。
新しい生地
2020年冬に登場したクツロギという生地。飛騨高山のショールームでは、このクツロギと森のことばを組み合わせたソファの展示がございます。
大胆な柄のクッションがアクセントになっています。木のぬくもりを感じられる森のことばシリーズともよく合います。置きタイプの背クッションは、生地を変えるだけでさまざまなコーディネートが楽しめます。
森のことばの組み合わせ・納品事例
当店でも人気のシリーズ森のことばはソファやダイニングなど数多く納品させて頂きました。
森のことばのテーブルと他シリーズの椅子の組み合わせ
こちらの納品事例は森のことばのテーブルに他のシリーズの椅子を組み合わせたものです。森のことばのテーブルに他のシリーズの椅子を合わせるお客様は多くいらっしゃいます。
天板が厚く、重厚な印象な森のことばのテーブルはバラバラの椅子をも受け入れるような包容力があります。
また、組み合わせとして特に人気なのが森のことばのテーブル×CRESCENTです。森のことばは全体的に直線が多いのですが、テーブルの脚は丸みを帯びているため、クレセントチェアが良く似合います。アームチェアでも、アームなしでも良く似合います。
他シリーズで合わせる際も基本的に木の種類はホワイトオークがおすすめです。
森のことばのナチュラル&家族団らんコーディネート
2018年秋リニューアルで登場した片肘ソファを納品した事例がコチラです。片肘の分、座面が広く横からも座れ、スツールとの相性が良いのがご好評を頂いています。
木の本来の魅力がダイレクトに伝わってきて、木と暮らしているような感じが好きです。特に森のことばシリーズは、他にはない重厚感、高級感があります。
森のことばをダークブラウンの塗装で
森のことばのテレビボードやテーブルをWD色(※廃番)で塗装した事例はコチラです。WD色は現在廃番ですが、今もDU色、UW色のようなダークブラウンの塗装は選べます。
15年前の新築時に飛騨産業の森のことばの節入りに感動し、それから飛騨の家具のファンになりました。森のことばの節を見てるだけで癒されます。
森のことばに合う、無垢のこたつ
たまに相談があるのが、「森のことばに合ったこたつありますか?」という相談です。飛騨産業はこたつの製造をしておらず、日本中のメーカーを探してみつけたのがこちら。
森のことばにこたつを合わせたいと思っていた方には、本当におすすめです。当店でも展示していますが、節あり同士なので違和感がありません。
森のことばの素材が活きる空間
リビング、ダイニングとも森のことばでまとめた納品事例はコチラ。無垢材の床に森のことばシリーズがとてもよく似合っています。
森のことばのデザインが気に入り購入しました。床の風合いと合っている点、主張し過ぎず、素材の良さを活かしている点に惹かれました。
森のことばのオプション対応やクッション交換など
発売から20年以上人気であり続ける森のことばには、実はたくさんの裏メニュー的なオプションがあります。「クッションだけ買いたい」「カバーだけ交換したい」「天板の節が少ない方が・・・」などなど、これまでお客様の要望に応える形で生まれてきたオプション対応をまとめました。
森のことば派生シリーズ
【森のことば】
初代のシリーズです。
【森のことば walnut】
ホワイトオークを主材として発売された「森のことば」に待望のウォルナット材を使用したシリーズが発売されました。素晴らしい樹木の個性を楽しみつつ、限りある森林資源の有効活用をめざした森のことば。ウォルナットの深みのある木の風合いともとても合います。
【森のことば ibuki】
節のある木を使い、曲線を使ったデザインが特徴のシリーズです。
【森のことば CURVA】
2018年に廃盤になりました。
森のことばの誕生秘話
木には様々な種類があるだけでなく、1本1本にも個性があります。
幹ひとつとっても、柾目・節・赤太・白太とあり、1本として同じ木はありません。
けれど高度経済成長のころの日本は偏った美意識から無節の柾目と画一化にこだわり、せっかくの個性を色で塗りこめ、自然の造形美を無視してきました。
一本の丸太から家具として使用されるのはわずか10パーセントから25パーセント。森の恵みを活かし切れずに多くを捨てていました。
2001年、飛騨産業は高度な匠の技を基に、これまで処分してきた「節」主役にした家具作りに挑戦しました。自然資源の活用と樹木の魅力を活かしたデザインへの挑戦は予想を超す魅力的なフォルムになりました。
そんな家具の誕生秘話をご紹介します。
【新社長の疑問】
2000年12月、岐阜県でも有数なホームセンターを経営していた岡田氏はその経営手腕を買われ社長に就任し、バブル崩壊後に低迷していた飛騨産業の再建をすることになります。
社長に就任して以来、毎日工場を回っていた岡田氏は、その朝あることに疑問を持ちます。
「どうしてこんなに端材が出るんだ」
飛騨産業はバブル崩壊後、売上は右肩下がり、毎年赤字でした。原材料費も高騰する中で毎日のように多くの端材を処分しているのは疑問でした。
生産ラインの部門長に確認すると、
「節や腐った部分、色味の悪い木は家具には使えないから端材が生じます。」
「材料は良い部分だけを選別して仕入れることはできないから端材が出るのは仕方ありません」
「製品に仕上げる途中で節が見つかった場合は、それは商品にできないのです」
という答えが返ってきました。
営業部長にも確認したところ、
「飛騨産業の家具は柾目で木のきれいな材色が自慢です。小さな節でも入っていたらお客様の信頼を損ないます。」
という答えが返ってきました。
岡田社長はホームセンターを経営していたとき、「エコ」には敏感な経営者として有名でした。そのため、これまでの家具作りの習慣に大きな疑問が湧いてきたのです。
「どうして節が入ってはいけないのか?」
岡田社長は営業部長に尋ねます。
「節の入った家具は無いことはないですが、見た目が不均一で、加工に手間が掛かります。安物のパイン材にはありますが・・・」
「それじゃ節の入った、飛騨産業の技術を活かした高級家具を作ればいいじゃないか!」
さっそく、デザイン室に相談し、飛騨産業のクレセントで実績のあるデザイナーの佐々木敏光氏に相談しました。
【節入り家具の試作づくり】
当時の飛騨産業はカントリー家具を中心としたメーカーでした。ライフスタイルの流れに遅れ、売上は低迷。そんな中、デザイナーの佐々木氏からは節を活かした直線的でシンプルなデザインのスケッチが送られてきました。
急いで試作を作り、展示会に合わせてショールームにリビングチェアの試作品が並べていきました。
「この節かっこいいね。」
「こんな家具今まで見たことないよね。」
「デザインもシンプルでとてもよいわ!」
若いカップルがショールームで試作品に座りながら話しているのを、たまたま通りがかった岡田は
「これは売れるかもしれない。」
と売れる予感がしました。
【注文殺到】
毎年9月に開催される「飛騨の家具フェスティバル」。2001年の飛騨産業のメイン商品は「森のことば」でした。
メーカーショールームの2階は「森」そのものを再現しました。その森の中に家具がある。節がある。節も自然が造り出した造形美、森そのままの魅力を伝えました。家具の仕上げも植物系のオイル仕上げにしました。
展示会が始まると営業関係者の不安は一掃されます。
注文が100店舗を超えていたのです。
【早く作れ!】
今までの飛騨産業では、9月の展示会で発表したものはお客様の反応を踏まえて再度商品を見直したり、製造ラインを作るために翌年の3月ころ発売していました。
しかし岡田社長は「こんなにご注文をいただいているんだから、2ヶ月で生産導入できるようにして欲しい。」
と檄を飛ばします。
工場一丸となった生産導入が始まりました。生産ラインようの部品が間に合わないものはこれまでの知恵と経験を最大限に活用し試作ラインで生産しました。100店舗分が年末までに展示され、年末の需要期、春の需要期には今までにない大きな注文になりました。
【トラブル続出】
大量の注文の裏で、生産ラインでは多くの問題を抱えていました。
まず節を処理するのに時間と手間が想像以上に掛かったのです。
大きな節は割れる可能性も高く、そのままだとちいさなお子さんが指を挟み怪我をする可能性がります。そのため工場では通常の工程の2倍の時間を掛けて節の中まで徹底的に磨いていました。節の中を磨く道具などありません。磨きの作業を主にする女性スタッフたちは電動ドリルの先につけるヤスリを研究したり、サンドペーパー使いやすいサイズや形に加工したり。自分たちで改善を始めました。半年後には通常のテーブルと同じ時間で加工できるようになった。
今度はダイニングチェアの背板が曲がらないという問題が発生しました。
ホワイトオークの節を含む材はとても硬く、少し蒸したぐらいでは割れが発生し、最初のロットでは90%が割れていました。曲げ木職場では、これまでの経験に加え、様々な材料のデータ取りを繰り返し、現在では95%以上が成功しています。
さらに節のある材料が無くなるという事態が発生しました。
今まで処分していた製材後の在庫を活用したいとはじめた森のことばでしたが、想像以上の需要に供給が間に合わなくなっていました。製材会社に打診をしても、「今まで、なるべくきれいな材料だけを送って欲しいと言っていた会社が、急に節材を要求するなんて」と信じてもらえません。
やがて製材会社の社長が来日し、「森のことば」を見ると全てを了解し、節材の供給に問題は無くなりました。
【ビギナーズラックが生んだNO.1ヒット商品】
こうして瞬く間に森のことばは全国のお客さまから共感を頂き、飛騨産業のNO.1ヒット商品、業界としても珍しい大ヒット商品となりました。
岡田社長は言います。
「素人のビキナーズラックですよ。家具のことをあまり知らない素人だからこわいもの知らずで開発できたのです。」
まだエコという言葉も定着しておらず、持続可能な(サステナビリティ)なんていう言葉が日本ではなかった時代。天然木を使い、真摯にモノづくりをしてきた飛騨産業だからこそ、高度経済成長の画一的な価値観に疑問を持つかすかな声に少し早く気が付いたのかもしれません。
飛騨産業の森のことば 当店特別SALE開催中
当店にも展示がしてある森のことばシリーズの特別SALEを開催中です。椅子1脚やクッションだけの購入でもOKです。もちろん定番の侭やCRESCENT、SEOTOなども対象です。
飛騨産業の森のことばの注文方法
メーカーショールーム、各小売店の店頭で買うことができます。当店でお得に買うにはページ下部の特別お見積りのバナーからお問合わせください。具体的な商品がお決まりのお客様は品番や個数、お届け先を教得て頂けましたらお見積りさせて頂きます。具体的に決まってない方やお悩みの方はイメージ写真やテーブル、部屋の写真などからご提案させて頂きます。
飛騨産業の森のことばの価格帯
森のことばは節のある木を使っているため、他のシリーズよりも少し価格帯は低いです。ただホワイトオークという良質な家具用の天然木を使っておりますので、椅子が5万円前後、テーブルが150㎝幅で17万円前後の価格帯です。ソファは張り地ランクによって値段が異なりますが2人掛けで20万円~30万円くらいの価格帯です
森のことば 節なし対応 節少なめの対応
節があるのが特徴の森のことばですが、ダイニングテーブルの天板だけには節がないほうが良いというお客様もいらっしゃいます。節のない木の方が高価な材料になるため有料オプションになりますが、節なし対応、節少なめの対応も可能です。お気軽にご相談下さい。
飛騨産業の森のことばの納期
飛騨産業の商品は全て受注生産ですので、森のことばシリーズもご注文からお届けまで30日から40日程度掛かります。時期によっては多少前後することもございます。ご注文から1週間程度で納期が確定しますので、お客様へのお届け日の調整をさせて頂きます。
飛騨産業の森のことばの実物を見るには
飛騨産業の森のことばシリーズは全国6か所のメーカーショールーム、全国の飛騨産業を取り扱っている家具店に展示してあります。当店にも1部展示がございますが、特に当店近くの飛騨の家具館 高山にはソファ、ダイニング、収納家具など数多く展示してあります。
飛騨産業の森のことばを安く買うには
飛騨産業の商品はメーカーショールームでは定価で販売しております。また多くの家具店でも定価販売のお店が多いです。当店では飛騨産業と同じ飛騨高山にあり、長く取引もあることから地元ならではのお買い得な価格で販売することが可能です。もちろん、正規販売店ですのでメーカーの10年保証も対応しております。当店でのお見積りはページ下部のお見積りバナーからお問合わせ下さい。
飛騨産業の森のことばのお手入れ
飛騨産業の森のことばシリーズは天然木を多く使っています。また基本塗装がオイル塗装のため日々のメンテナンスが必要なシリーズです。10年保証が付くくらい丈夫な商品ですが、ちょっとした日々の気遣いで椅子はさらに長持ちします。
【使い方の基本】
・椅子は必ず水平な場所に置いてください。
・移動する際は引きずらないでください。
・椅子の上に登らないでください。
・天然木にとって、水分や熱は大敵です。
湿気が多くても乾燥しすぎていても、それだけで家具は収縮を起こします。
・椅子を置く場合は、直射日光を避け、冷暖房機の近くは避けて下さい。
(木部の変色や割れの原因になるだけでなく、張り布の劣化にもつながります。)
【木部(オイル塗装)】
オイル仕上げは、木の風合いの良さを活かすため、限りなく木肌に近く、自然系塗料を使用しています。塗膜がとても薄いので、定期的なメンテナンスが必要ですが、日々の手入れによってより愛着が湧いてきます。
具体的なやり方は動画を見て頂いた方がイメージが湧くと思います。
是非、こちらを見てみてください。
日々のお手入れ
日々の手入れはウレタン塗装と同様です。柔らかい乾いた布で乾拭きしてください。水分をしっかり切った布でもかまいませんが、乾拭きをして水分が家具に残らないようにしてください。
メンテナンス
年に2回を目安に、表面ががさついてきたら「みつろうワックス」を塗布してください。森のことばシリーズ専用のメンテナンスキットも販売しておりますので、是非こちらをご購入下さい。
飛騨産業の森のことばの修理・張替え
飛騨産業の椅子は耐久箇所(木部)についてご購入から10年間、製作過程の不都合による破損の場合は無償修理いたします。また長くお使頂くために修理もメーカーにて受けております。
修理は商品の種類や状態によって金額は大きく異なります。修理も決して安いわけではありませんが、日々手入れをしている家具を、修理をしながら、長く使うことは地球環境に良いだけでなく、商品への愛着がより深まります。
・椅子の修理の例:座面の張替え(場合によっては座面だけの交換)、座割れの接着、チェア組みなおし、椅子の再塗装などが可能です。
【修理の流れ】
・購入した店舗、もしくはメーカーに連絡
・お見積り:商品の写真をメール等で送って頂きます
・家具のお預かり:お見積り内容に合意頂けましたら、商品を飛騨産業の修理工場まで送っていただきます
・商品の確認:修理箇所を確認。追加の修理の必要があればご連絡します。
・修理:飛騨産業の修理師(Dr.kitutuki)が丁寧に修理をします
・商品のお届け:修理が完了した商品をお客様のもとへお送りします。
森のことばの品番・価格
商品名 | 品番 | 定価(税抜) | |
---|---|---|---|
AVキャビネット(W160) | SN493 | ¥209,000 | |
AVキャビネット(W180) | SN494 | ¥220,000 | |
AVキャビネット(W200) | SN495 | ¥231,000 | |
チェア | SN210 | ¥58,000 | |
座クッション | SN210Q | ¥11,000 | ~ |
スツール | SN610 | ¥35,000 | |
ベンチ(W119) | SN661 | ¥86,000 | |
ベンチ(W135) | SN662 | ¥89,000 | |
ベンチ(W149) | SN663 | ¥99,000 | |
ベンチ(W170) | SN664 | ¥109,000 | |
カウンターチェア(板座) | SN280 | ¥72,000 | |
カウンターチェア(張り座) | SN281 | ¥72,000 | ~ |
チェア(座クッションタイプ) | SN240H | ¥79,000 | ~ |
ベンチ(座クッションタイプ・W120) | SN270H | ¥146,000 | ~ |
ベンチ(座クッションタイプ・W145) | SN271H | ¥152,000 | ~ |
ベンチ(座クッションタイプ・W165) | SN272H | ¥163,000 | ~ |
チェア(カバーリングタイプ) | SN240CH | ¥77,000 | ~ |
ベンチ(カバーリングタイプ・W120) | SN270CH | ¥135,000 | ~ |
ベンチ(カバーリングタイプ・W145) | SN271CH | ¥141,000 | ~ |
ベンチ(カバーリングタイプ・W165) | SN272CH | ¥152,000 | ~ |
LDチェア(座クッションタイプ) | SN240 | ¥77,000 | ~ |
LDベンチ(座クッションタイプ・W120) | SN270 | ¥141,000 | ~ |
LDベンチ(座クッションタイプ・W145) | SN271 | ¥146,000 | ~ |
LDベンチ(座クッションタイプ・W165) | SN272 | ¥157,000 | ~ |
LDチェア(カバーリングタイプ) | SN240C | ¥75,000 | ~ |
LDベンチ(カバーリングタイプ・W120) | SN270C | ¥130,000 | ~ |
LDベンチ(カバーリングタイプ・W145) | SN271C | ¥135,000 | ~ |
LDベンチ(カバーリングタイプ・W165) | SN272C | ¥146,000 | ~ |
廃番 | |||
テーブル(W150) | SN343WP | ¥207,000 | |
テーブル(W160) | SN344WP | ¥218,000 | |
テーブル(W180) | SN345WP | ¥229,000 | |
廃番 | |||
半円形テーブル | SN390WP | ¥198,000 | |
ビーンズ形テーブル | SN370FP | ¥231,000 | |
廃番 | |||
テーブル(W150) | SN353FH | ¥218,000 | |
テーブル(W160) | SN354FH | ¥229,000 | |
テーブル(W180) | SN355FH | ¥240,000 | |
テーブル(片側R形天板)(W160) | SN384FH | ¥229,000 | |
テーブル(片側R形天板)(W180) | SN385FH | ¥240,000 | |
廃番 | |||
LDテーブル(W150) | SN353F | ¥216,000 | |
LDテーブル(W160) | SN354F | ¥227,000 | |
LDテーブル(W180) | SN355F | ¥238,000 | |
LDテーブル(片側R形天板)(W160) | SN384F | ¥227,000 | |
LDテーブル(片側R形天板)(W180) | SN385F | ¥238,000 | |
両肘付ソファ1P | SN14A | ¥182,000 | ~ |
肘なしソファ1P | SN14AO | ¥171,000 | ~ |
右肘付ソファ1P | SN14AR | ¥176,000 | ~ |
左肘付ソファ1P | SN14AL | ¥176,000 | ~ |
カウチ | SN14L | ¥259,000 | ~ |
両肘付ソファ2P | SN14W | ¥270,000 | ~ |
肘なしソファ2P | SN14WO | ¥259,000 | ~ |
右肘付ソファ2P | SN14WR | ¥264,000 | ~ |
左肘付ソファ2P | SN14WL | ¥264,000 | ~ |
両肘付ソファ3P | SN14SO | ¥308,000 | ~ |
肘なしソファ3P | SN14SOO | ¥297,000 | ~ |
右肘付ソファ3P | SN14SOR | ¥303,000 | ~ |
左肘付ソファ3P | SN14SOL | ¥303,000 | ~ |
スツール | SN14S | ¥94,000 | ~ |
クッション(45×45) | SNSQ | ¥18,000 | ~ |
クッション(70×45) | SNLQ | ¥22,000 | ~ |
クッション(1ヶ 50×50) | SNQ | ¥11,000 | ~ |
廃番 | |||
円形リビングテーブル | SN110H | ¥138,000 | |
半円形リビングテーブル(W104) | SN105T | ¥138,000 | |
半円形リビングテーブル(W104)(ハイタイプ) | SN105H | ¥141,000 | |
半円形リビングテーブル(W150) | SN105RT | ¥178,000 | |
半円形リビングテーブル(W150)(ハイタイプ) | SN105RH | ¥182,000 | |
ビーンズ型リビングテーブル(W110) | SN116T | ¥149,000 | |
ビーンズ型リビングテーブル(W110)(ハイタイプ) | SN116H | ¥153,000 | |
ビーンズ型リビングテーブル(W145) | SN118T | ¥182,000 | |
ビーンズ型リビングテーブル(W145)(ハイタイプ) | SN118H | ¥186,000 | |
長方形リビングテーブル | SN107T | ¥149,000 | |
長方形リビングテーブル(ハイタイプ) | SN107H | ¥153,000 | |
廃番 | |||
正方形リビングテーブル(ハイタイプ) | SN105SH | ¥121,000 | |
正方形フロアテーブル(100角) | SN151T | ¥176,000 | |
正方形フロアテーブル(120角) | SN161T | ¥189,000 | |
サイドテーブル(Φ39) | SN670H | ¥58,000 | |
サイドテーブル(Φ50) | SN680L | ¥64,000 | |
ローシェルフ小 | SN576 | ¥66,000 | |
ローシェルフ中 | SN577 | ¥80,000 | |
ローシェルフ大 | SN578 | ¥97,000 | |
ローシェルフ(棚板付) | SN581 | ¥91,000 | |
キッチンキャビネット(然 Package Model) | PM502F | ¥402,000 | |
キッチンキャビネット(然 Package Model) | PM503F | ¥501,000 | |
ミドルキャビネット(然 Package Model) | PM543F | ¥297,000 | |
チェスト小 | SN555 | ¥77,000 | |
チェスト中 | SN556 | ¥117,000 | |
チェスト大 | SN557 | ¥231,000 | |
廃番 | |||
廃番 | |||
ミラー | SN650 | ¥99,000 |
※2023年2月現在の価格です。価格は変更となる場合がございます。
※「~」は張地によって値段が異なる(記載価格はBランク)