飛騨の家具 初夏のインテリアフェア開催中~ 7/15

飛騨産業(HIDA)×ヘラルボニーの新ファブリック「こもれび」とは!?

2022年11月、飛騨産業に新しいファブリック「こもれび」が登場しました。当店でもさっそく展示してありますが、その名のとおり、暖かい光が差し込んでいるような美しいデザインの生地です。

今回はその「こもれび」の魅力をお伝えします。

新しい生地「こもれび」とは!?

一目見てその模様が印象的な、その名も「こもれび」

「異彩を、放て。」をミッションに掲げる”ヘラルボニー”のアーティスト、伊賀敢男留(いが・かおる)さんの作品をモチーフにしたファブリックです。

カラーはG(グリーン系)とBE(ベージュ系)の2色展開となります。

こちらの生地のモチーフである「こもれび(版画2014年)」は版画の作品です。ファブリックでは異なる織り方を組み合わせることで、版画の立体感が表現されています。

ヘラルボニーとは?

「こもれび」の作者、伊賀敢男留(いが・かおる)さんが所属するヘラルボニーとは、福祉から新しい文化を創造していく福祉実験ユニットです。福祉施設に在籍するアーティストの皆さまと共に、他にもさまざまな作品や製品を生み出しています。

新ファブリック「こもれび」誕生のきっかけを、飛騨産業ではこうご紹介しています。

ヘラルボニーの取り組みに共鳴し、2021年HIDAオリジナルファブリックの開発をスタートしました。この作品が持つ、自然が織りなす美しさや木々が奏でる音色、木洩れ日の心地よさを、家具としてインテリアに取り入れたいと思いました。

飛騨産業HPより引用

実際に「こもれび」を使ってみると!?

チェアに

2022年新作の「シカ」チェアとこもれびBEの組み合わせ。柄モノですが高級感のある生地なので、上品な仕上がりとなります。

 

森のことばとこもれびGを組み合わせたダイニング。座面のグリーンがよく映えています。節入りの木部と組み合わせることで森林のような爽やかな雰囲気になっています。

ソファに

こちらも森のことばとこもれびGの組み合わせ。G(グリーン)をベースにワンポイントでBE(ベージュ)のクッションを置いています。ソファは生地面積も広いため、鮮やかなグリーンがより目を引きます。

 

こちらはこもれびBEを使用したソファ。ナチュラルな木部にもよく馴染み、落ち着いた雰囲気になります。飽きのこない柄は単色では物足りないという方にもおすすめです。

クッションに

少し派手かな?という方は、クッションで取り入れるのもおすすめです。座面の生地次第で印象を変えることもできます。↑は当店の森のことばソファの展示の様子ですが、お部屋のアクセントにも最適です。

画像の座クッションは柔らかい手ざわりが人気のスパイスLGR(Bランク)です。

気になるお値段は!?

検討するにあたり、やっぱり気になるのがそのお値段。

こもれびはEランクの生地なので、Bランクと比べるとお値段は上がりますが、その分織り方が複雑でさまざまな表情を楽しむことができます。

例えばこちらのtsuburaセミアームチェア(張り座/ホワイトオーク)だと

  • Bランク ¥72,600
  • Cランク ¥73,700
  • Eランク ¥75,900

となります。(2023年3月現在。価格は税込み)
当店の特別価格が気になる方はお気軽にお問い合わせください。

さまざまなアーティストと飛騨産業

飛騨産業はこれまでさまざまなアーティストの創作ファブリックをリリースしてきました。

鹿児島睦さん創作の「ナベダイラ」

陶芸家・芸術家として有名な鹿児島睦さん創作の「ナベダイラ」。こちらは穂高専用の生地となります。

飛騨産業の【 穂高 50周年記念 】鹿児島睦 さんの新ファブリック「ナベタイラ」の魅力とは!?

柚木沙弥郎さん創作の「クツロギ」

大胆な模様が印象的な、染色家・柚木沙弥郎さん創作の「クツロギ」。柚木沙弥郎さんはほかにも第七號椅子・SDQ専用布の「ダンランBE」も手掛けています。

飛騨産業の新生地”クツロギ”の魅力に迫る

どれも印象的なデザインで人気のファブリックです。今後も飛騨産業のファブリックに注目ですね。

最後に

いかがでしたか?生地にお悩みの方も、新ファブリック「こもれび」を検討してみてはいかがでしょうか。