【2025年夏】飛騨産業(HIDA)〈森のことば〉待望の“コンパクト2Pソファ”誕生！

飛騨の家具フェスティバル2025でお披露目された森のことばの「コンパクト2Pソファ」は、森のことばの世界観はそのままに幅147.5 cmという取り回しやすいサイズを実現。これまで「置きたいけれど部屋に入らない…」とあきらめていた方にも朗報です。

そもそも〈森のことば〉って？

節をあえて生かしたホワイトオーク材と、ロースタイルの座面で「森の中でくつろぐ」ような心地を届けるロングセラーシリーズ。飛騨産業の中でもリビングシーンの指名買いが多いモデルです。

“コンパクト2P” 4つの注目ポイント

幅‐21.5 cmで“あと少し”の壁を突破

キッチン奥のダイニング・ワンルーム・マンションの梁下など、150 cm以内に収めたいレイアウトにフィット。

ソファ＋カウチでも総幅230cm

コンパクト2PとカウチをL字に組んでも、一般的なリビングダイニングの壁面に納まるサイズ感。

両肘・肘なし・片肘、全バリエーション継続

バリエーションもそのまま。空間や動線に合わせて肘の有無や位置を選べます。

カバーリング仕様でお手入れ簡単

従来モデル同様、カバーを外してお洗濯が可能(ウォッシャブル生地に限る)。季節や気分で模様替えもしやすくなっています。

森のことば“コンパクト2P”はこんな方におすすめ

• サイズで諦めていた〈森のことば〉ファン
• 13～15畳LDKで“ダイニング一体型”を計画中の方
• ロースタイル×省スペースを狙う方
• 国産材・国内生産にこだわりたいけれど予算も抑えたい方

“コンパクト”でも問題なく座れる？

「小さくなった分、座ると窮屈では……？」という心配はご無用。実際に片肘付きで試したところ、大人 2 人でも十分座れました。

コンパクト2Pは無駄をそぎ落として座るスペースを最大化したイメージ。ぜひショールームで“狭さを感じないコンパクトさ”を体感してみてください。

コンパクト2P×背クッションの組み合わせスタイル

あえて小クッションを組み合わせ、背もたれの無垢材を見せると〈森のことば〉らしい“木の表情”が際立ちます。

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「張地ごとの価格を知りたい」「カウチとの組み合わせ寸法を確認したい」など、気になる点はお気軽にご相談ください。 

最後に

「コンパクト＝窮屈」ではなく、「空間に合わせて最適化」されたのが“コンパクト2P”の魅力。「置ける」可能性 をプラスした待望の新サイズです。リビングをすっきり見せたい方も、L字レイアウトをコンパクトに収めたい方も、ぜひこの機会に最新モデルをチェックしてみてください。